mmorio7’s diary

少しだけ寄ってみませんか

アナル開発からの幼児に戻った日

「ネタがない」

 

ブログや小説を執筆する者として、アイデアが思い浮かばないと前に進まない。僕の書く小説はR18禁な物ばかりなので、普段妄想するものからより厳選されてネタを絞り出さなければいけない。

そして今日もいつものごとくネタに困った僕は、金欠な状態にも関わらず風俗サイトを覗いていた。

基本、普通のデリヘルには行かない僕はM性感が主なので、お店の数は結構少ない。

(ここは…高いけどオプションがいいなぁ)

(お!クーポンある!保留で!)

(嬢は可愛いけどこの時間でこの金額か〜)

なんて息抜き程度に考えていたネットサーフィンがいつのまにか1時間ほど経っていた。あれこれサイトを見て回っていると1つの風俗店に目が止まる。

 

鶯谷クリニック」

 

fuzokudx.com

 

このお店、出勤している女性は少ないけどクーポンもあって値段も安いし、何より楽しみたかった女装プレイとオムツプレイがあった。

(ん〜、他はどれも同じ感じだしなぁ…おむつプレイ気になるしここにしようかな…)

 

元々、幼児プレイも大好きだしオムツも大好きな僕にとって一度はオムツの中に出してみたい。さらに女装した自分がそんな粗相を出来るのなら最高じゃないか。そのお店を探した僕は、ものの数分で電話をかけた。

 

『お電話ありがとうございます!鶯谷クリニックでございます!』

 

『あの、今日の15時から予約することは可能ですか?』

 

『午後3時ですね…可能ですよ!』

スムーズに予約をすることが出来ると今度はプレイ時間だ。クーポンに70分11.500円と記載されていたのでその通り答える。そこからは何をしたいかを伝えた。オムツプレイをしたい、女装したい、アナルを虐めてほしい等の要望をそのまま伝え、約束通り鶯谷へ。

自分でホテルを見つけなきゃいけなかったりするけど、安めのホテルを向こうから探してくれたりするから土地勘がない人にとってはとても良い点だと思う。電車で揺られて30分ほどで指定のホテルにチェックイン。あとは女性を待つだけだった。なにも、色々と用意しており、10分遅れるらしいとのこと。僕は1人でゆっくり今日のプレイへの妄想を始めていた。

 

しばらくしてからチャイムが鳴り女の子が到着。スタイル抜群で、S過ぎではないけどSな感じがする女性。一目で当たりを引いたことを実感。

とりあえず、最初にお金を払って少し雑談した後にプレイ開始。ちなみに僕はプレイが始まる前、女の子が来る前に女装をしていた。僕自身、自分の女装姿を誰かに見られて羞恥心を感じたいタイプ。そして、今回も女の子から「可愛い〜」と一言。マニュアルだとしても嬉しくて興奮する。ひとしきり言葉で羞恥心味わった後、ベットに横になりオムツをつけてもらうことにした。仕事柄オムツを人につけることはあっても付けられることはない。僕は大人がオムツを付けられることに勃起し興奮していた。

一応、受付の際にオムツへの排便を伝えていたので人生初の浣腸をいれる。

「あっ///冷たいです…」

「我慢してよ〜まだ、全然はいっていないんだから笑」

そのまま浣腸液を2本とも入れてオムツを閉じる。時間が経つとお腹の中はぐるぐるして痛い。

(浣腸ってこんなに痛いんだ…)

 

10分ほど経つと、もう限界だったのか。「ほんとうにでそう!」なんて懇願したら女の子座りにさせられてそのままうんちを排泄。

 

(24歳になって…オムツにお漏らししちゃった)

現実の「やってしまった感」はなんとも言えなかったけど解放感だけは僕の体に残っていた。

いつもトイレでしていることが、オムツに変わっただけでこんなにも違うなんて…

 

そこからはローションを使ってアナルをいじってもらった後、ローション手コキで終了。

怒涛の70分を過ぎた後、賢者状態だった僕は今日のことを振り返った。

(こんな事ふつうは出来ないんよな…)

 

僕の求めているものは鶯谷しかない。そう思い来月も出向くことに決めた

 

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