mmorio7’s diary

少しだけ寄ってみませんか

出会い系での副産物

皆さんは出会い系・マッチングアプリを知っているだろうか。

 

 

サイト内にいる人と会話をしてよくいけば実際に会ったりすることができるもので、彼女を作ったり趣味友を作ったりすることが出来る。

ちなみに僕も、マッチングアプリで彼女も異性の友人も作ることができた。

(片手で数える程度にしかいないのだが・・・)

 

そんな出会い系だけど、やっぱり業者はいる。僕は今のところ、十数名連続して業者と会っている。出会い運はあるにはあるのだが、まともな人に出会えていない…

野球で言うところのバットに当てることはできているけどゴロばっかりみたいな感じ…

時折、人間不信に陥ってしまうのだがこういった出会い系をやっていると、大体がハズレだと思うので「しょうがない」と落とし込むことにしていく。

 

まぁ、そんな業者とのやり取りで必ず行くのがカフェ。カフェのゆったりとした空間で話をしてうまーく誘導するのが向こうの考えであるから、向こうからカフェ+店名を決められたら少し注意しよう。

そんな、ろくでもなく騙され続けている出会い系なのだが、少し嬉しい側面もある。それは、カフェ開拓というものができる。

インドアな性格+めんどくさがりな自分にとって個人でカフェ開拓は結構、体力が必要なこと。僕はいまだに「このお店に合っていないよな…」「スタバにでも行けばよかった」なんて思っているぐらいなのだから。そう思ってしまうのは自分に自信がなさすぎるからで、対して気にもしないことに意識が向いてしまって変な自問自答に入ってしまう。

そんなことを気にせずにカフェ開拓をするには、誰かと行くこと。けれど、僕自身に女友達のような、気軽にカフェに行ける異性がいない。男同士でいくのもあれだし、まず男友達はカフェよりも食べ放題だろう・・・

 

そうなると出会い系はもってこいなのだ。出会い系でお話をするのであれば、必ずと言っていいほどカフェになる。そして、マルチや業者の人たちはカフェで話したいのがほとんどなので、カフェに関しては結構知っていることがかなりの確率で高い。

お店に行き、怪しさを感じたら話を切り上げてカフェの店内やメニューを確認しよう。

そして、別日に足を運んで満喫していきたい。

 

だからこそ、僕は出会い系で痛い目を見ないギリギリのラインで誘いに乗っかて行こうと思っている。

 

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あんまり好きじゃない食事作法

ファミレスに行くと色々な人が揃って面白かったりする。

 

午前中はシニア層、お昼はサラリーマンやママ友集団。

15時から夕方にかけて学生グループが集まり、夜になれば家族連れや仕事終わりのクタクタサラリーマンと集まる人が変わって面白い。

お店自体は変わっていないのに。それほどファミレスっていうのは沢山のニーズに対応できる力を持った店舗なんだと改めて実感する。

そんなファミレスに行くと必ず見かける「スマホを見ながら食事」をする人たち。

僕はその人たちを見ると心がモヤモヤしてしまう。なんてったって行儀が悪く見えるからだ。

僕自身、親から食事をする際に言われた作法として「ご飯を食べることに集中しなさい」なんて教えられてきた。食事中の会話はしてもいい。けれど、口の中のものを食べ終えてからにしなさい。食事する際は音を立てずに食べる事(ラーメンと蕎麦・うどんは別)など口酸っぱく言われて育てられた。

世代別に見てみると10代〜20代の世代が非常に多い様な気がする。

 

ちなみに食事作法に関してこういったサイトがあるので是非参考にしてみてほしい

happylifestyle.com

しかし、1番驚くのが一緒に来ている人とも話をして画面上でも会話しているという事。しかも、会話は噛み合っていたりする。ここ最近の学生特有の癖なのだろうか、それともマナーの一種になったものなのだろうか。分からないけど、それなら1人で食事に行けばいいのではと思ってしまう。せっかく、誰かと食事に行ったのならばその人との会話を楽しむべきはずなのに、目を合わせず画面をずっとみながら食事する風景。

 

新しい生活スタイル、食事スタイルになっていくんだろうと思うが作法だけは消えないでほしいと切実に思う。

 

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成人式の思い出

僕が成人式を終えて今年で5年ほど経つ。5年なんてあっという間で、いつのまにかここまで経ったのかと年の歳月を改めて実感する。

 

そんな今日は成人式だ。博多や沖縄とかのそっちら辺は所謂、やんちゃな成人式というイメージが強い。僕が迎えた東京都では、騒ぐ人もおらず喧嘩なども無かった。平和の一言につき、ああいったやんちゃな成人式なんてものは、ごく一部なんだなぁとうっすら思ったのを覚えている。

 

成人式で1番楽しいものといえば、久しぶりに会う人との再会だろう。自分の小・中学校出身者が集まって市民体育館に集まるわけなんだから、誰かしらに会うことになる。それが楽しくてしょうがない。

高校・大学などで垢抜けをした人

パパママになった人

優秀な人が想像もつかないほど落ちぶれていたり、その逆もしかりな事が結構あってその変わり様をみると話をしたくてしょうがなかった。

 

そんな成人式の思い出だが、参加しようか悩んでいる人もいると思う。これはぜひ参加してほしい。

いじめを受けた・仲が良い人がいない・めんどくさいって色々と思うこともあると思う。けれど、親などの親族は例外を除いて貴方が成人式に参加する事をものすごく喜んでくれる。

 

近い人にだけでも笑顔にさせて「ありがとうございました」って伝えてあげてほしい。紆余曲折あった20年間を必死に育ててくれた人に対してお礼を言うタイミングは成人式ぐらいだと思う。だからこそ、参加してほしい。

 

今年、成人式に参加される方へ。

 

おめでとうございます…

 

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欲しいものには勝手に惹かれる

何かを買う時に大切にしている事が一つだけある。

それは、目的を持たずに直感で欲しいものを買うという事だ。

限定品・先行発売とか大々的に売り出されているのを見かけると思うが、「何となく買う」という事を僕はしない。もし、迷ったら使用している未来を考える。そうして、あまりにも無理して使っていそうだと思ったら買うのを辞めるのだ。

多分、この考えはスピリチュアル的なものだと思う。よくスピリチュアルで直感という言葉が出ると思うが、個人の本質的に欲しいとか惹かれるものは絶対にあると思う。そして、それに従えば外れる事も少ない。

ここ最近で買ったものの中で、直感で従ったものととりあえず買ったものを思い返す。

直感で購入したものはアクシーズファムのトップスで黒を基調とした大人な感じの一着だ。

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Mサイズとあり、筋肉質な自分の体で着れるか分からなかったけど思ったより肩幅や二の腕も余裕があり、少々キツい程度だった。これを購入した経緯は暇で新宿ミロードを歩き回っている際に見かけたアクシーズファムというお店でマネキンが着ていたのがキッカケだった。直感で買うべきとよぎり、すぐに手に取り購入に走ったのだ。買ってからサイズを心配したが何にも問題がなかった。

 

ちなみに購入を失敗したものもある。それは1人用鍋だった。

「とりあえず鍋が欲しい」という理由で適当に購入した土鍋だったが、これが大失敗。

まずサイズが小さすぎる。そして食べる量も少なくて物足りなかった。値段としてそこまで高い買い物ではないが、なんとも言えない気持ちだった。

 

欲しいものは向こうからアプローチしてくる。それだけを思って買い物をしていくとしよう。

 

両国の温泉で癒された話

 介護の仕事はどうしても疲れが溜まる。しかし、ほかの仕事もそうだと思うが介護の仕事は「腰・足・首・背中」と体の中心にかけて痛みが発生する。
 ボディメカニクスというものを理解すれば多少は軽減できると思うが、それでも辛いものはつらいのだ。だからこそ、温泉に行って英気を養いに足を運んだ。

昨日、僕が行ったのは両国駅近くにある「両国湯屋 江戸遊」

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江戸遊

www.edoyu.com

この銭湯は、両国駅から大通り沿いを数分歩いたところにあり、率直な感想として
「こんなところにあったんだ」というのが一番であった。

中に入って受付をする。内装も奇麗な木造風でThe,江戸のように思える。
料金は後払い制で、一時間orフリーコースという内容になっている。ただ、汗を流したいだけであれば一時間でもいいと思うが長湯や食事を楽しみたいのであればフリーの方をオススメしたい。

www.edoyu.com

受付を済ませ、早速温泉に向かった。お風呂場は、まず脱衣所が広く感染症対策をしていたとしても、余裕のある広さだった。中は室内・露天・サウナ二箇所ほどとなっており、湯の種類としても十分な数であったが、一つだけ。洗い場をもう少し多くしてくれると、なお嬉しい・・・

夕食は若干ほかより高いが、場の雰囲気と合わせても何処か、和食店にきたようで数百円割高な料理にも出してもいいかななんて思える。
定番定食も5種類ほどありどれもおいしそうであったが、僕は食べたかったほっけ焼き定食を注文。ここ最近で食べたほっけの中では一番のおいしさだったかもしれない

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食べたほっけの定食

久しぶりに行った銭湯は大当たりの一軒だった。普段行くこともない所って、何処か怖かったり、不安を感じたりする。けれど、ちょっと勇気を出してみてもいいのかもしれない。そう感じるひと時でした。

 

PS 今の時期は湯冷めに気を付けてね

 

 

 

 

 

 

 

 

虚無感の三ヶ日出勤


シフト制(年中無休)の仕事をしているとどうしても年末〜三ヶ日には出勤することになる。

その仕事に勤めて早数十年のベテランキャリア勢は「「めんどくさいけどやりますか」なんて心境で仕事ができるかもしれないが、個人的に今年2年目の僕ちゃんには堪えるものがある。


元々、今勤めている会社に関しては嫌すぎる気持ちが1年目からあって、適応障害に陥ったこともあるぐらいだった。ちなみに適応障害に陥ったのが昨年の1月ぐらいの時だった。今では当時、薬を飲んでいたおかげで極度に落ち込むことは無くなったが「皆がお休みの日に仕事をすることがとてつもなく苦痛という事」を伝えたい。


「仕事なんてそんなもん」とよく言われる。なんなら、「甘えだのしっかりやれよ」なんて叱咤される事があった。

けれど、奴隷精神を持って仕事しなきゃいかんのか?逆に洗脳されすぎていないか?心体が安定しているからこそ仕事が上手くいったり楽しかったりするものだと思う。

弱り切った状態でのそういった発言は、さらなるプレッシャーを生み鬱や適応障害だって呼び起こす。

そして付け足していうが、学生の段階でそういった事も頭に入れた状態で就活なんてできると思うか?未来の事なんて分かりもしないのに、社会人になると理不尽を押し付けてくる。

 

少しは相手に優しくはできないものか…


そんなある日、三ヶ日を連続早番出勤するフロアリーダーに聞いてみた。

 

「いやね、元旦とかで電車乗るとみんな楽しい会話していて聞いていると虚無感が襲ってくるんだよね…」


普段弱音を全く吐かない人であったが、その日だけは心の底から出た弱音のように聞こえた。

 


仕事なんてローテーションの中、必ず誰かが当たる。けれど、そういった言葉が出てしまうのは色々な意味で疲れているからだろうか。

 


最後に。この三ヶ日を出勤してくれた人には感謝しかない。その人たちがいなかったら存在していた思い出も無くなってしまうのだから。

だからこそ、ゆっくり休んで欲しいし来年こそは正月を楽しんでほしいな。

 

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2022年の抱負

皆さんあけましておめでとうございます

もりおです。

 


2022年が始まりました。皆さんは今年、どんな一年を送っていきたいですか?

仕事関係・恋愛、プライベートと数ある項目の中でやりたい事なんて沢山あると思います。

今日は、僕自身チャレンジしていきたい目標を紹介していきたいと思います。


① 直感力を高める

 

日々、頭の中で考え直感には従わずに過ごしていたのが昨年でした。

その結果、買わなかったことに対して後悔したりその逆もあったり。言わなかった事で思いを引き摺ったりしたので、なるべく素直に表現できるようにしていこうと思います。

 

はてなブログ100記事書く


「継続して何かに取り組みたい」と考え始めたはてなブログ。気づいたら80記事も書いていました

途中、離れていったこともありましたが今年は継続して書いていきたいと思います。

幸いにも、書きたい記事は沢山あって順を追って書きまくっていきたいと思うので気軽に足を運んでみてくださいね。


③女装メイクの向上・外出


昨年から趣味として始めた女装ですが、メイクの向上に励んでいきたいと思っております。

室内女装が主な感じでしたが、外出できるようメイク技術をあげて「女装ショッピング」を成功させていきたい。

*とりあえず外出女装は暖かくなり次第、順次始めていきますね。


今年の抱負が以上となります!

日が経つにつれて目標もコロコロと変わるかもしれませんが、とりあえずこの3つを軸にしてやっていこうと思っています。

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2021年、ありがとうございました

今年もあと数日。皆さん、どうお過ごしですか。

僕は夜勤明けでのんびりと近くの銭湯に来てゆっくり汗をかいています。

(湯の中で一瞬、寝落ちした為か溺れかけました)

 

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晦日の買い物や誰かと一緒に過ごす人

1人で年越しを待つ人

はたまた、今お仕事中でラストスパートをかける人や夜勤などでこれからお仕事な人

 

沢山いると思いますが、ひとまず今年一年ありがとうございました、お疲れ様です。

 

僕自身、今年を振り返ってみると忙しいにつきると思います。

まず1月に適応障害を発症。そこから薬や病院受診などを合わせて4ヶ月ほどかかりました。

その次は仕事量が新卒の頃と比べ格段にあがり、日々やることに追われていました。

僕自身、仕事を貯めるタイプの人なんですが、締め切りに追われる月末が沢山あったと感じますね…

(来年は気をつけます。)

 

そして、女運の出会いが悪かった。出会い系であった女性のほとんどがマルチ商法の勧誘…!

一時期、女性不信になりかけるほどになったので今年はそういった意味で散々だったと思います。

 

けれど悪く無いこともあったんです。それは、

 

仕事への得意/不得意の理解

 

ブログで得たいものの正体

 

でした。

 

まず仕事のことですけど、僕は管理ができないんですよね。備品の発注とか在庫管理とか。全くできませんでした。

(あんまりやる気が起きないのもあるんですが…)

反対に得意なことは整理整頓でした。面会などで居室を整理整頓したり、デイルームの掃除など進んでやっていたんです。

そういった自分の得意不得意を言葉にできるようになったのはちょっとした進歩なのかも知れませんね。

 

次にこのブログでの得たいものです。

 

一年ほどやってきて僕は、案外お金を欲しがっていないように感じました。あれば嬉しいのは確かです。けれど、なくても別にいいかなぁって感じで、

1番欲しいのは見てくれる人が欲しいということでした。いわゆる閲覧者ですね。

 

お金よりも誰かと共有したい。お話ししたい、なんて考えが一年間で出た答えでした。

 

以上が今年の総括です、如何だったでしょうか。来年は今年よりも、もっともっと外に出て誰かと会い楽しんでいきたいと思っています。

 

それでは良いお年をお迎えください♪

女装するときの下着事情


女装家にとってイチモツをどうするかというのは長年の悩みだと思う。

僕にとってもそれは、頭を悩ませる種の一つなのだから。

ブラジャーに関しては、正直なんでもいいと思う。A〜Eサイズと数多のサイズがあるけど

デザイン性・サイズ・好きなブランド』の選択肢の中からどれか一つを選べばいいのだから。

 

(ちなみに僕はチュチュアンナ・LOVERANを購入しています)

 

しかし、パンティーはどうだろう。普通のサイズとなるとMサイズ。小柄な男性にとってはちょうどいいのかもしれないが、170cmムチムチ筋肉質な僕にとってキツくてしょうがない。

そこでLサイズを探してみるのだが、中々見つからないものなのである。

そんな下着事情を抱える女装家に僕なりの対処法をお話ししていきたい。


1.頑張ってLサイズを履く


まずは買ったブラジャーと同じデザインのパンティを探して購入するのがマシな方法だと思う。

サイズもLサイズにして、上下揃えることができれば1番良い。しかし、大体がセット販売で単体だと売り切れ・もしくはLサイズ自体取り寄せていないケースが多い。

そうなった時は諦めるか、もしくは同じようなデザインのパンティを探して我慢しよう。


2.レディース用ボクサーパンツ


これは、実際に経験したわけでは無い。けれど男性にとって馴染みのあるボクサーパンツであれば収まりもいい。

女性用として販売されているが、見た目は男性用と対して変わることがない。ピンクや水色など可愛い色を購入すればそれだけで女性気分を味わえるのではないか…?

しかしフリルやサテンなどの可愛らしさを求めている人には向かないかもしれない。その時は素直にそっちを購入しよう。


3.ジュニアショーツを履く


まさかの角度からのアドバイスだと思う。けれど、ジュニアショーツはなんたって子供が履く物で可愛いデザインが多い。プリント柄や色合いだって可愛いのが多い。

しかも、柔らかいゴムのショーツ(165〜170)ならお尻のデカイ成人男性でも入ることがある。

(*イチモツは抑えられないが)

ジュニアショーツを履くことが多い僕はぜひオススメしたいのだが、上が綺麗なブラジャーでパンティがジュニアショーツは側から見れば、ただの変態なのできちんと考えた上で試して欲しい。

 


如何だっただろうか。

ショーツ問題に関しては、長年の悩みで女装家も日々模索していると思う。僕自身、『男性向けピンクなパンティー』なんてものが普通に購入できるのを期待していたい。

 

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上手くいかないことばかり

上手くいかない日は決まって1日の中で連続して何かが起こる。だからなのか、1日中、気持ちが萎えて仕方がない。

 


ここ最近、僕に起こった気持ちが萎える瞬間は

 


Wordpressのブログ編集が上手くいかない

 


・買った女装服のサイズが合わなくて無駄に損した

 


・友人の方が先に彼女を作った

 


・副業をしたいけど色々と上手くいかない

 


他にも書きたいことが沢山あるけど、書き過ぎたらそれだけで1000文字を使う事になるからやめておく。けれど、それぐらい日々上手くいかないと思う日が多い。

 


その都度、落ち込んでため息をついて

「何やってんだ俺は」「諦めた方がいいかな」

なんて思い込んだりしている。

 


そんな日々が多いと案外人生の中で調子の良い日なんてのは、思ったより少ないんだと思う。

 


野球選手で例えるとあのイチローでさえ10割打てない、打てたとして3割後半だろう。未だに4割を打てた人もいないのだから10回やって3回しか当たらない。僕たちの人生もこんな感じだと思う。

 


だからって愚痴やため息を吐くのはやめない。

ネガティヴな状態で気持ちを安定させるのは案外、高等テクニックだから無理して治さなくていい。人に当たらなければ別にいいんだ。

 


そんな感じで、ブログ作成が上手くいかないからため息をつきつつ映画でも見ようと思う。